夏に育てる植物は湿度管理が重要なポイントになる

管理が必要

植物は、夏の湿度の高さが苦手です。花が小さくなってきたり、葉の色が黄色くなってくるのは、夏バテをしています。
夏場は、室内の通気も良くしておかないと、高温や多湿による病気も発生しやすくなります。夏は、1年を通じて最も植物の管理が必要な時季です。

上手に育てるコツ

夏の暑さ対策を工夫する

夏の暑さから植物を守るには、日差しを遮るのが大切です。熱がこもらないようにするために、密集している葉を摘み取るのも葉と葉の間の風通しがよくなります。また、日よけネットの活用や日陰に置くなどの工夫も必要です。

夏の水やりのポイント

水やりは、植物への水分補給の他に、土に新鮮な空気を送り込むことが目的です。土には、あまり少しずつしか水を与えていないと古い空気を中から追い出せず、新鮮な空気も送り込めません。土の表面が乾いてきたら、たっぷりと水をあげるのが良いでしょう。

害虫からの被害を防ぐ

夏に植物を育てる時に気になるのが、害虫による被害です。葉茎や根を食べられたり、病原菌を媒介されるなどを防ぐ必要があります。予防するには、殺菌剤を発病前もしくは発病初期に治療を目的に散布しましょう。園芸薬剤は、使用方法を間違えると植物などへ薬害が出る可能性があるので注意しなければいけません。

夏に育てる植物は湿度管理が重要なポイントになる

植物

まずは下準備

植物は灼熱の太陽を浴び続けているとぐったりしてしまいます。できるだけ直射日光を受けない、涼しい環境を用意しましょう。また、土は、水はけがよい土と保水性が高い土とがあります。夏の乾燥対策しては、水もちが良く保水しやすい土を用意します。土の保水性が高いと、根から十分に水を吸水するので枯れたり弱ったりしにくくなるからです。

植え付けを行なう

鉢は、大体直径32センチの丸いものか、長さ65センチのプランターを用意します。植物を植え付ける時、まず苗の枯れた下葉を取り除き、鉢の中心に置いて植え込みます。土を入れる量は鉢の縁から2〜3センチ下までです。土を入れすぎてしまうと、水の管理が難しくなります。縁と土の表面に余裕を持ち、ウォータースペースを作るようにしましょう。

その後の手入れ

植え込みをしてから2〜3週間は摘芯という新芽を切る作業を行いましょう。少しずつ出てきた新芽を、鉢からはみ出すごとにカットしていきます。カットをしていくと次々と新しい芽が出てきて、枝や花の数が増えてきます。何度もくり返し行うと、より効果的です。植えたての、まだ小さいうちから行うことで植物にボリューム感を与えます。

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