夏の植物を害虫から守るための基礎知識を身につけよう

夏の植物を害虫から守るための基礎知識を身につけよう

植物

植物が枯れる理由

植物が枯れてしまうもっとも多いケースは、水のやり方によるものでしょう。放置したため水が不足し枯れてしまうことは少なくありません。その逆に水を与えすぎて根が腐り、痛んでしまうことも。また肥料の与えすぎの肥料焼け、真夏の直射日光による葉焼けも枯れる原因になります。

その他、害虫や病気を放置すれば、最終的に植物は枯れてしまいますが、病害虫対策のための薬剤散布のタイミングや量を間違えても枯れることがあります。用法や量を守って使用するようにしましょう。

害虫が好む植物

害虫が好む植物は多くあり、害虫がつかない植物を探すほうが難しいでしょう。しかしハーブなどの匂いが強い植物は、比較的、害虫がつきにくい傾向にあります。

また、植物によってつきやすい害虫の種類には違いがあります。一例を挙げると、マリーゴールドは植物の根につくセンチュウはつきません。しかし他の虫はつくことがあります。また黄色はアブラムシが好む色です。黄色の花以外にも黄色いものが付近にある植物にはアブラムシがつきやすくなります。

害虫から植物を守る方法

害虫から植物を守るには毎日の観察が大切です。またその植物に合った予防をするようにします。たとえば「夏の乾燥でハダニがつきやすい」と分かっている植物であれば、葉水をかけて予防します。また肥料を与えすぎないことも害虫予防になります。

もし害虫の痕跡に気づいたら、傷んだところは取り除いてしまいましょう。薬剤を使うときには、害虫が発生したら早めのうちに、10日程度の短期間に集中して使うようにします。あらかじめ土に混ぜるタイプの殺虫剤を、植物の植えつけ前に使っておくのも効果的です。

広告募集中